※本記事は2026年5月時点の情報をもとにしています。
はじめに
新NISAでクレカ積立を始める時、最初に悩むのが証券会社選びです。SBI証券は還元率最大3.0%、マネックスはdカード対応など、各社個性があります。
その中で私は楽天証券をメインにしています。本記事では、2年使って改めて感じる「楽天証券をメインにしている理由」を3つに絞って整理します。
本記事は、「証券会社をどこにするか迷っている」「楽天証券のリアルな使い心地を知りたい」20代・30代の投資家の方向けに書いています。
- 新NISAで証券会社を選んでいる方
- 楽天証券とSBI証券で迷っている方
- 楽天経済圏ユーザーで証券口座も悩んでいる方
- 長期で付き合える証券会社を選びたい方
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この記事の結論
- 楽天経済圏を既に使っているなら相性が良い
- 楽天カード積立で年12,000ポイント還元
- iSPEEDアプリのUIがシンプルで通勤中に確認しやすい
- 楽天銀行マネーブリッジで普通預金金利0.10%
楽天証券をメインに決めた経緯
結論から言うと、楽天モバイル契約と同タイミングで決めました。
2022年の転職前、私は楽天モバイルが格安だと知り契約。同時期に楽天証券の口座開設キャンペーンを目にし、「どうせ楽天経済圏にいるなら証券も楽天で揃えよう」と判断しました。
その後、楽天市場・楽天カード・楽天銀行も使うようになり、楽天経済圏が完成。証券会社としての楽天証券は、UI・取扱商品・ポイント還元のバランスが良く、メインで使い続けています。
SBI証券への乗り換えも検討しましたが、年会費の高い三井住友プラチナプリファードが必須となるとトータルで見て楽天有利。SBIは「サブ口座」として併用し、新NISAは楽天をメインにしています。
楽天証券を選んだ背景
結論から言うと、もともと楽天経済圏ユーザーだったことが最大の理由です。
当時の私の楽天利用状況
- 楽天市場:月2〜3回利用
- 楽天カード:メインのクレジットカード
- 楽天モバイル:契約済み
- 楽天銀行:給与受け取り口座
これだけ楽天サービスを使っているなら、証券口座も楽天で揃えた方がポイントが集中しやすい、と判断しました。
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メインで使い続けている3つの理由
結論から言うと、ポイント・UI・銀行連携の3点で満足しています。
理由1:楽天カード積立で年12,000ポイント
- 月10万円積立 × 1.0% = 月1,000ポイント
- 年間で12,000ポイント
- 2年で約24,000ポイント貯まった
- 楽天市場での日用品購入に充てられる
理由2:iSPEEDアプリのUIがシンプル
SBI証券のアプリは多機能ですが、初心者には複雑に感じる場面があります。iSPEEDは投資信託の積立確認を中心にUIがすっきりしていて、通勤中にチェックしやすいです。
理由3:楽天銀行マネーブリッジで金利0.10%
- 楽天証券と楽天銀行を連携すると優遇金利
- 普通預金金利が年0.10%(優遇後)
- メガバンクの数十倍
- 投資資金の待機場所として優秀

SBIに変えなかった理由
結論から言うと、還元率の絶対値より「総合のしやすさ」を優先しました。
SBI証券の三井住友プラチナプリファード問題
- 還元率最大3.0%は魅力的
- ただし年会費33,000円が必要
- 月10万円積立(年36,000ポイント)だと差し引き3,000円
- 2口座管理の手間も含めると微妙
既に楽天経済圏が完成していた
楽天モバイル・楽天市場・楽天銀行・楽天証券で既にエコシステムが回っていたので、わざわざ崩す理由がありませんでした。
楽天証券を選ぶ前に確認したいこと
確認1:自分が楽天サービスを使っているか
楽天市場・楽天カード・楽天モバイルなどを使っていない方は、相乗効果が薄くなります。SBIや他社を検討する余地があります。
確認2:1社にまとめるか分散するか
私は楽天証券をメイン、SBI証券をサブで使い分けています。新NISA口座は1人1社のみなので、メインを慎重に選んでください。
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口座開設は無料
結論から言うと、口座開設も維持手数料も無料なので、まず開設して使い心地を試してみるのが現実的だと考えています。最短即日〜数日で完了します。
口座開設・最新条件の確認は楽天証券公式サイトでできます。
楽天経済圏を最大化するSPU達成戦略
結論から言うと、楽天モバイル・楽天カード・楽天証券の3つを使うとSPUが効率的に上がります。
SPU達成のおすすめ順序
- 楽天カード(無料):+1倍
- 楽天証券(月3万円以上の投信買付):+0.5倍
- 楽天銀行(マネーブリッジ+ハッピープログラム):+0.5倍
- 楽天モバイル:+4倍
SPU活用のコツ
- 0と5のつく日は楽天カード決済で+2倍
- お買い物マラソンで複数ショップ購入
- これだけで実質還元率が10%超に
よくある質問
Q1. 楽天モバイルは本当に使えますか?
都市部なら問題なし。地方の山間部では電波の問題があるので、事前にエリアマップ確認をおすすめします。
Q2. SBI証券との併用はアリ?
もちろん。私もメイン楽天・サブSBIで使い分けています。新NISA口座は1社のみなので、メイン選びだけ慎重に。
Q3. 楽天カード以外でクレカ積立できますか?
楽天証券のクレカ積立は楽天カード専用です。三井住友カードなら SBI証券、dカードならマネックス証券となります。
Q4. 楽天銀行マネーブリッジの金利は本当に0.10%?
2026年5月時点で優遇金利0.10%(残高300万円まで)。普通預金の中ではトップクラスの水準です。
2年間の楽天証券利用実績
結論から言うと、ポイント・運用益・利便性の3点で満足度高いです。
2年間の数字
- 新NISA積立元本:240万円
- 運用益:約30万円
- 楽天ポイント獲得:約24,000ポイント
- ポイントを書籍購入や日用品に充当
利便性
- iSPEEDアプリで通勤中チェック
- クレカ積立は完全自動
- 楽天銀行マネーブリッジで金利優遇
新NISAでクレカ積立を始めるなら、楽天経済圏ユーザーには最有力候補だと考えています。
楽天証券をこれから始める人への3アドバイス
結論から言うと、口座開設・楽天カード・楽天銀行を同時に揃えるのが効率的です。
- 口座開設は無料・最短即日
- 楽天カード(年会費無料)で積立還元
- 楽天銀行マネーブリッジで金利優遇
3点セットで楽天経済圏が完成。SPU倍率も自然と上がり、家計の底上げに直結します。
まとめ
- 楽天経済圏を既に使っているなら楽天証券との相性が良い
- 楽天カード積立で年12,000ポイント、UIもシンプル
- SBIの還元率は魅力だが、年会費を考えると一概に勝るとは言えない
免責事項
本記事は、私個人の考えと経験に基づいて執筆したものです。投資判断は個人の責任で行っていただき、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。市場環境や制度は変更される可能性があるため、最新情報は証券会社や金融庁の公式サイトでご確認ください。

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