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新NISAで月10万円積立を2年続けて分かった3つのこと

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。広告掲載に関わらず、内容はだっち自身の体験と判断に基づいて執筆しています。

こんにちは、だっちです。新NISAが始まった2024年1月から、僕は楽天証券で月10万円のクレカ積立をずっと続けてきました。気付けばもう2年4か月、積立総額は280万円を超えました。

「月10万円って実際どうなの?」「楽天証券で本当に良かったの?」という質問を最近よくもらうので、今日は本音で振り返ります。

本記事は、以下の方に向けて書いています:

  • 新NISAの月10万円積立を検討している20代会社員の方
  • 楽天証券・SBI証券・マネックス証券のどれにするか迷っている方
  • 長期積立を始めたばかりで、続けるか不安な方
  • クレカ積立のポイント還元を最大化したい方

具体的な評価額・ポイント獲得実績・心理的な変化まで、すべて数字で公開します。

目次

2024年1月から月10万円積立を始めた背景

そもそも僕が月10万円という金額を選んだ理由は、新NISAのつみたて投資枠の上限(月10万円)にぴったり合わせたかったからです。

当時の僕は手取り月28万円(賞与除く)。固定費を見直して家賃・通信費・サブスクを月2万円削減した結果、何とか月10万円を捻出できる計算になりました。20代で月10万円積立を選んだ理由|正直きつい月もあったでも書いた通り、最初の半年は本気で生活がカツカツでした。

選んだ証券会社は楽天証券。理由は単純で、もともと楽天市場・楽天カード・楽天モバイルを使っていたので「楽天経済圏で完結する」ことを重視しました。

ノートパソコンに表示された投資チャートのイメージ

2024年1月の積立開始時点で、S&P500連動の投資信託(eMAXIS Slim 米国株式)を100%選択。シンプルに「米国株インデックス1本」で続ける方針にしました。

楽天証券を選んで本当に良かった3つのポイント

2年使ってみて、楽天証券にして正解だったと感じる理由を3つ紹介します。

理由1: 楽天カード積立で月最大1,000ポイント還元

楽天カードでクレカ積立すると、月10万円に対して1%(楽天キャッシュ併用ルートも含む)の楽天ポイントが還元されます。月1,000ポイント、年間で12,000ポイント。これだけで楽天市場での日用品購入に十分使えます。

2年間で約24,000円相当のポイントが付いたので、「投資しながら、おまけで2万円もらった」状態です。

理由2: 楽天証券アプリ「iSPEED」のUIがシンプル

個別株を見たい時もアプリで完結します。チャート・ニュース・板情報がスマホでサクッと見られて、僕みたいに通勤時間に確認したい派には合っています。

理由3: 楽天銀行とのマネーブリッジが便利

楽天銀行と連携すると、預金金利が0.10%(優遇後)に上がります。普通預金の金利としてはメガバンクの数十倍。投資資金の待機場所としても使い勝手が良いです。

💡 この記事で紹介している楽天証券

新NISAクレカ積立・米国株式・投資信託すべて対応で、楽天ポイントが貯まる仕組みが優秀です。僕も2年使い続けて、現状ベストな選択肢だと考えています。

楽天証券の公式サイトで口座開設を見る

2年積み立てて、僕の中で変わった3つのこと

変化1: 評価額が積立元本を27万円上回った

2026年5月時点の積立元本は280万円、評価額は約307万円。含み益は+27万円(+9.6%)です。年率にすると約4%強なので、米国株インデックスの平均的なリターン水準に概ね沿っています。

もっと相場が良ければ年8%超もあり得ますし、暴落があればマイナスにもなります。2年間という短い期間では、毎月の評価額の変動に振り回されないことが何より大事だと痛感しました。

変化2: 楽天ポイントの使い道が変わった

毎月もらえる楽天ポイントを「日常の出費」に充てるのではなく、「自分への投資(本・ジム・セミナー)」に回すようにしました。年間12,000ポイントあれば、ビジネス書20冊分くらい買える計算です。

変化3: 含み損で焦らなくなった

積立を始めた当初は、毎日アプリを開いて評価額を確認していました。今では月1回、週末にチェックする程度。「短期の上下に意味はない」と腹を据えてからは、本業や副業に使える時間が増えました。

電卓と日本円紙幣がある家計管理のイメージ

関連して、インデックス投資は高値掴み?2025年最高値圏でも積立を続ける理由も時々読み返しています。

正直に書く、2年使って感じたデメリット

デメリット1: 楽天ポイントの還元ルールが何度か変更された

2022〜2024年にかけて、楽天証券のクレカ積立還元率は何度か改定されました。「最初の還元率がそのまま続くわけではない」という事実は知っておくべきです。SBI証券の三井住友カードルート(最大3.0%)に乗り換えた友人もいます。

デメリット2: 積立日の変更が自由にできない

クレカ積立の積立日が固定されているので、給料日との兼ね合いで資金繰りに気を使う月がありました。マネーフォワードなどで残高を見える化しておくと安心です。

楽天証券・SBI証券・マネックス証券を表で比較

項目 楽天証券 SBI証券 マネックス証券
クレカ積立還元率(目安) 最大1.0% 最大3.0% 最大1.1%
対応カード 楽天カード 三井住友カード マネックスカード/dカード
新NISA対応
取扱投資信託数 2,600本超 2,700本超 1,700本超
米国株手数料 約定代金の0.495% 約定代金の0.495% 約定代金の0.495%
連携銀行優遇 楽天銀行で年0.10% 住信SBIネット銀行

※2026年5月時点の目安。最新条件は各社公式サイトでご確認ください。

還元率の絶対値だけ見るとSBI証券が頭1つ抜けていますが、楽天経済圏で日常的に楽天市場・楽天カードを使っている方なら、トータルでは楽天証券に軍配が上がるケースも多いと考えています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 月10万円積立はきつくないですか?

正直、最初の半年はかなりきつかったです。固定費を月2万円減らせる余地がない方は、無理せず月3〜5万円から始めるのをおすすめします。続けることのほうが金額より大事だと考えています。

Q2. 商品はeMAXIS Slim 米国株式以外を選んでもいい?

もちろんです。全世界株式(オルカン)、S&P500、米国全市場(VTI)など、自分が長期で持ち続けられる商品が一番だと思います。僕は米国の長期成長を信じる派なので米国株式に集中しています。

Q3. 楽天キャッシュ経由の積立と、楽天カード直接積立はどちらがいい?

合計で月10万円(つみたて投資枠の上限)まで積立する場合、両方併用することで還元を最大化できます。楽天証券の公式サイトに最新ルールが掲載されているので、設定前にご確認ください。

Q4. 評価額が下がったら売るべき?

長期積立を前提とする場合、原則売らずに継続することが基本だと考えています。詳しくは新NISAで個別株を買わない理由──インデックス投資を続ける私の判断もあわせてご覧ください。

Q5. 他の証券会社にも同時に口座を持つべき?

個人的には1〜2社に絞った方が管理しやすいです。僕は楽天証券をメイン、SBI証券をサブで使い分けています。新NISA口座は1人1社のみ持てる仕組みなので、メインを慎重に選んでください。

まとめ:楽天経済圏ユーザーには楽天証券が今もベスト

  • 2年間の含み益+27万円(年率約4%強)で、長期積立は機能している実感
  • 楽天ポイント年12,000ptの上乗せで、実質リターンは更に良い
  • 楽天経済圏との相性が抜群で、日常生活と投資が一体化する

新NISAで月10万円積立を始めようとしている20代会社員の方には、特別な理由がない限り楽天証券をおすすめします。

🚀 僕が楽天証券を選び続けている3つの理由

  • 楽天カード積立で年12,000円相当のポイント還元
  • 楽天銀行マネーブリッジで普通預金金利0.10%
  • iSPEEDアプリのUIがシンプルで通勤中に確認しやすい

楽天証券の公式サイトで口座開設を見る

口座開設は無料で、最短即日〜数日で完了します。NISA口座を別の証券会社で持っている場合も、年単位で楽天証券に変更できます。

なお、本記事の数値・制度は2026年5月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。投資判断は自己責任で、税務に関する個別の判断は税理士または税務署にご確認をお願いします。

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この記事を書いた人

だっちのアバター だっち 会社員投資家

20代会社員として働きながら、資産形成・副業・資格勉強に取り組んでいます。
Asset Journalでは、NISAや企業型DCなどのお金のことに加え、ブログ運営、AI活用、仕事道具、暮らしを整えるために実際に試したことを発信しています。
同じように、お金・仕事・暮らしを少しずつ良くしていきたい方の参考になればうれしいです。

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