※本記事は2026年5月時点の情報をもとにしています。
はじめに
2022年に転職して在宅勤務が始まってから2年。最大の悩みは「夕方の腰痛」でした。ダイニング椅子で1日8時間PCに向かっていたら、夜にはソファから立ち上がるのもつらいレベル。
2025年冬に思い切って人間工学オフィスチェアに買い替えてから、生活が変わりました。本記事では、買い替えの判断材料と1年使った効果を率直にまとめます。
本記事は、在宅勤務で腰痛・肩こりに悩む20代・30代の会社員の方向けに書いています。
- 在宅勤務で腰痛に悩んでいる方
- ダイニング椅子からの買い替えを検討中の方
- 2万円台で実用的なチェアを探している方
- 副業や投資勉強の時間を確保したい方
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この記事の結論
- 整体代月8,000円が0円になった
- 夕方の作業時間が4時間延びた(副業時間に転用)
- 2万円台でランバー・メッシュ・ヘッドレスト全部入り
- 組立とサイズだけは事前確認推奨
チェアを買い替えた経緯
結論から言うと、整体師に「椅子を変えた方がいい」と言われたのが決定打でした。
在宅勤務2年目で腰痛がひどくなり、整体に通い始めたものの、いくら施術してもらっても1週間で元に戻る。整体師から「根本原因は姿勢と椅子。椅子を変えないと改善しない」と言われた時、初めて投資先として椅子を本気で考えました。
当時持っていたのは食卓椅子で、もちろん長時間の作業向きではありません。整体代年96,000円を払い続けるか、椅子に2万円投資するかの二択で、椅子を選びました。
結果は記事本文の通り、整体通いはゼロに。「健康への投資は最もリターンが大きい」と言われる意味を、身をもって体験しました。
ダイニング椅子で在宅勤務を続けた結果
結論から言うと、体への負担を軽く見ていました。
当時の症状
- 朝起きた瞬間の腰の張り
- 夕方17時以降の集中力低下
- 休日のジムをキャンセルする週が月2回
- 整体に月3回通っていた(月8,000円)
家計簿を見直したところ、整体代が年96,000円。これなら、いいチェアを買って根本解決した方が安いと判断しました。
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選んだ基準は「2万円台で必須機能が揃うもの」
結論から言うと、3万円以上のハイエンドではなく、2万円台で必須機能が揃ったモデルを選びました。
必須にした3つの機能
- ランバーサポート(腰の支え)が高さ調整可能
- メッシュ素材で蒸れない
- リクライニング+ヘッドレスト付き
購入したモデル
結果的に、税込21,980円・送料無料で購入しました。Amazonと楽天市場を比較した結果、楽天ポイントの還元を考えると楽天市場の方が実質安かったです。

1年使って実感した3つの効果
結論から言うと、お金・時間・健康の3点で恩恵がありました。
効果1:整体代が月8,000円→0円
- 月3回通っていた整体が完全に不要に
- 年96,000円の節約
- 本体代は4か月で回収できた
効果2:作業可能時間が17時→21時まで延長
- 夕方の腰痛で集中力が切れることがなくなった
- 1日4時間の追加で、月にすれば+80時間
- 副業の作業量が大きく変わった
効果3:休日のジムへ行ける回数が増えた
- 平日の蓄積疲労が減った
- 週末ジム通いを再開できた
正直に書く2つのデメリット
デメリット1:組立が大変
パーツが多くて1人で60分。電動ドライバーがあれば30分くらいに短縮できそうですが、可能なら2人作業をおすすめします。
デメリット2:設置スペースが必要
畳数で半畳分のスペースを取ります。ワンルームの方は事前にメジャーで測ってからの購入推奨です。
オススメする人・しない人
オススメする人
- 在宅勤務歴2年以上で腰痛に悩む方
- 2万円台で機能十分なモデルが欲しい方
オススメしない人
- 1日2時間未満しか座らない方(体感メリットが薄い)
- 5万円超のハイエンドを検討中の方(機能差は明確にあります)
私が使っているのは人間工学オフィスチェア(楽天市場)です。1日20円換算で腰痛から解放されるなら、コスパは十分高いと考えています。
2万円台で選ぶ際の比較ポイント
結論から言うと、ランバーサポート・メッシュ・耐荷重の3点を必ずチェックします。
ポイント1:ランバーサポートの調整可否
- 固定式は身長によって合わない可能性
- 上下調整できるモデルが安心
- 体型変化にも対応できる
ポイント2:メッシュの厚さ
- 薄手のメッシュは半年でヘタる物が多い
- 厚手・耐久メッシュなら2〜3年は形を保てる
ポイント3:耐荷重
耐荷重100kg以上のモデルが安心。頻繁な体重移動でも椅子が傷みにくいです。
よくある質問
Q1. 組立は1人でできますか?
可能ですが60分かかります。電動ドライバーがあれば30分に短縮できます。可能なら2人作業がおすすめ。
Q2. キャスターでフローリングは傷つきますか?
樹脂キャスターは細かい傷の原因になります。チェアマット(2,000円程度)を併用してください。
Q3. リクライニング機能は本当に必要?
仮眠時の負担軽減に効果あり。夕方の集中力回復に役立ちます。
Q4. ハイエンドチェア(アーロン等)とどう違う?
耐久性・座り心地・調整機能の細かさが違います。10年以上使う前提なら検討する価値あり。
チェアの選択肢を価格帯別に整理
結論から言うと、2万円台・5万円台・10万円超で機能差は明確にあります。
2万円台(本機含む)
- ランバーサポート・メッシュ・ヘッドレスト搭載
- 耐用年数:3〜5年
- 1日8時間使用なら十分
5万円台(オカムラ等)
- 耐久性が大幅向上
- 調整機能が細かい
- 5〜10年使える
10万円超(アーロン等)
- 最高水準の人間工学設計
- 10年以上使える
- 長期で見ればコスパ良いケースも
私は「2万円台で必要機能が揃うなら、まずそれで十分」と判断しました。3〜5年使ったら、もっと高機能のチェアにアップグレードする選択肢もあります。
椅子投資の長期効果まとめ
結論から言うと、健康と時間の両方を守れる投資です。
- 3年で6倍の整体代節約効果(年96,000円×3年=29万円)
- 副業時間月60時間の確保
- 夜の睡眠の質も向上
- 2万円台の投資で得られるリターンは大きい
「椅子は10万円超のものでないと意味がない」という意見もありますが、まず2万円台から試して効果を実感してから、必要ならアップグレードすればよいと考えています。
1年使ったチェアの状態
結論から言うと、ヘタりも目立たず良好な状態です。
- メッシュ部分:目立つヘタりなし
- クッション:形状維持
- キャスター:スムーズな動き継続
- リクライニング:ガタつきなし
2万円台のチェアでも、1年使った時点で大きな劣化はありません。3〜5年は十分使える耐久性だと感じています。
まとめ
- 整体代が0円になり、本体代は4か月で回収
- 夕方の作業時間が4時間延びて副業に充てられる
- 2万円台で人間工学系の主要機能が揃うコスパ
免責事項
本記事は、私個人の考えと経験に基づいて執筆したものです。投資判断は個人の責任で行っていただき、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。市場環境や制度は変更される可能性があるため、最新情報は証券会社や金融庁の公式サイトでご確認ください。

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