※本記事は2026年5月時点の情報をもとにしています。
はじめに
通勤時間を投資の学習に活用したいと思っても、分厚い本は持ち運びが大変。Kindleでも長い本は気が重い。私もそう感じていました。
本記事では、通勤往復(片道30分×2)で読み切れる投資の入門書3冊を紹介します。
本記事は、通勤時間を投資の学習に使いたい・分厚い本は読めないが要点を学びたい20代会社員の方向けに書いています。
- 通勤往復で投資の知識を増やしたい方
- 分厚い投資本に挫折した経験のある方
- まず1冊から始めたい方
- Kindle派・紙派どちらでも読みやすい本を探している方
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この記事の結論
- 「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ)
- 「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス)
- 「JUST KEEP BUYING」(ニック・マジューリ)
- いずれも片道30分×往復で1〜2週間で読破可能
通勤読書を習慣化した経緯
結論から言うと、スマホ依存からの脱却が動機でした。
1社目時代、通勤時間はほとんどスマホでSNSやニュースを見ていました。情報過多で疲れる割に、知識として残るものは少なかったです。
2022年の転職を機に「通勤時間を意味あるものに変えよう」と決意。Kindleを買って投資本から読み始めたところ、3か月で5冊読了。投資判断の軸ができ、SNSの情報に振り回されなくなりました。
今では通勤時間=読書時間が定着。年間20冊以上のペースで読み続けています。SNSをやめて本に切り替えるだけで、思考の質が大きく変わると実感しています。
本で学ぶ通勤時間の使い方
結論から言うと、月10〜20時間の自己投資時間を作れます。
通勤時間の試算
- 片道30分×往復=1日1時間
- 週5日×4週=月20時間
- 年間で約240時間
本で学ぶメリット
- 体系的に学べる
- YouTubeより深く理解できる
- 暴落時のメンタル維持に役立つ
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1冊目:「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチ)
結論から言うと、初心者の最初の1冊として最強です。
本書の特徴
- 著者が20年以上のインデックス投資実体験
- 図解が多く、通勤中でもサクサク読める
- 暴落時のメンタル例が具体的
読了時間目安
- 合計約8〜10時間
- 通勤往復1時間×2週間で読破可能
2冊目:「敗者のゲーム」(チャールズ・エリス)
結論から言うと、世界的な投資古典です。
本書の特徴
- プロでも市場平均に勝てない理由をテニス例で説明
- 個別株からインデックスへの切り替えを促す内容
- 翻訳版も読みやすい
読了時間目安
- 合計約10〜12時間
- 通勤往復1時間×2週間で読破可能
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3冊目:「JUST KEEP BUYING」(ニック・マジューリ)
結論から言うと、データに基づくシンプルな結論が印象的です。
本書の特徴
- 「買い続けるだけ」というシンプルな投資哲学
- データ豊富で説得力がある
- 2023年出版で内容が新しい
読了時間目安
- 合計約8時間
- 通勤往復1時間×1週間で読破可能
3冊の優先順位
結論から言うと、以下の順序がおすすめです。
- 1番目:「お金は寝かせて」(初心者の入門)
- 2番目:「JUST KEEP BUYING」(積立習慣の確立)
- 3番目:「敗者のゲーム」(個別株への迷いを断つ)
本の購入方法
- 楽天ブックスなら楽天ポイントが使える
- Kindle版もあるので電車内で読める
- 図書館で借りるのも有効
これらの本は楽天市場で「投資の入門書」を探すでまとめて探せます。私は楽天ポイントを書籍購入に充てているので、実質お得に読めています。
通勤読書を続ける3つの工夫
結論から言うと、Kindle活用・1日30分ルール・ジャンル分散の3点です。
工夫1:Kindleで持ち運び負担ゼロ
- 分厚い本でも端末1台
- ハイライト機能で重要箇所を保存
- 通勤かばんが軽くなる
工夫2:1日30分ルール
- 朝の通勤30分=月10時間=年120時間
- 1冊2週間ペースで月2冊読める
- 年24冊の自己投資
工夫3:投資・ビジネス・小説のローテーション
同ジャンルばかりだと飽きます。投資本→ビジネス書→小説とローテすると長期で続きます。
よくある質問
Q1. 紙とKindleどちらがおすすめ?
通勤読書ならKindle。紙の本は腰を据えて読む時用に使い分けています。
Q2. 読書記録はつけた方がいい?
読書メーターやNotionで記録すると振り返りやすい。タイトルと一言感想だけで十分です。
Q3. 集中できない時の対策は?
イヤホンで環境音やBGMを流すと集中しやすくなります。電車の音も遮断できます。
Q4. 投資本以外でおすすめは?
「FACTFULNESS」「LIFE SHIFT」「サピエンス全史」など、長期視点を養える本が投資判断にも役立ちます。
通勤読書の年間自己投資効果
結論から言うと、年間120時間×24冊で生涯所得が変わります。
年間の自己投資量
- 通勤往復1時間×週5×4週×12か月=240時間
- 読書ペース:1冊2週間=年24冊
- 累計:5年で120冊、10年で240冊
長期効果
- 投資知識の蓄積で運用判断が改善
- ビジネス知識で本業・副業のキャリアが伸びる
- 結果として生涯所得が数千万円違ってくる
SNSスクロールを読書に置き換えるだけで、長期では大きな差になります。
通勤読書で気をつける2つの注意点
結論から言うと、酔いと姿勢に気をつけたいです。
- 電車で読むと酔いやすい人はオーディオブック併用
- 姿勢が悪いと首・肩への負担増
- 15分で目を休める習慣も大事
無理のない範囲で続けるのが、長期での読書習慣を作るコツです。
通勤読書の年間予算
結論から言うと、月3,000円・年36,000円程度です。
- Kindle端末:約15,000円(初回のみ)
- 月2冊×2,000円=月4,000円
- 図書館や中古本も活用すれば年20,000円程度
外食1〜2回分の投資で、生涯にわたる学びの習慣が手に入ります。コスパ最高の自己投資です。
通勤読書の継続を支える3つの工夫
結論から言うと、習慣化・記録・共有の3点です。
- 毎日同じ時間帯に読む(通勤の最初の30分)
- 読了本をスプレッドシートで記録
- SNSやブログで感想を共有
1人で続けるのが難しいなら、Goodreadsや読書メーターで他の読者と繋がるのも有効です。
まとめ
- 通勤往復1時間で月20時間、年240時間の自己投資時間が作れる
- 「お金は寝かせて」「敗者のゲーム」「JUST KEEP BUYING」の3冊が王道
- 1冊2週間で読破できるサイズ感
免責事項
本記事は、私個人の考えと経験に基づいて執筆したものです。投資判断は個人の責任で行っていただき、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。市場環境や制度は変更される可能性があるため、最新情報は証券会社や金融庁の公式サイトでご確認ください。
