※本記事は2026年5月時点の情報をもとにしています。
はじめに
家計簿アプリを使っているのに、サブスクの合計に気付いていなかった時期がありました。1年前に棚卸ししてみたら、月13,000円。年間156,000円も払っていたことになります。
本記事では、私が見直しで月8,000円削減した記録と、判断基準を共有します。
本記事は、気付かないうちにサブスクが増えている・月の固定費を減らしたい20代会社員の方向けに書いています。
- サブスクの数が分からなくなっている方
- 月の固定費を減らしたい方
- やめる/残すの判断基準が知りたい方
- 浮いたお金を投資に回したい方
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この記事の結論
- 気付けば月13,000円ものサブスクに払っていた
- 「3か月使っていなかったらやめる」が基準
- 見直しで月5,000円まで圧縮(月8,000円削減)
- 浮いた分はNISA積立に回した
サブスク見直しを始めたきっかけ
結論から言うと、家計簿アプリの「サブスク合計」を初めて見たショックです。
マネーフォワードMEを使い始めた当初、毎月の支出だけ見ていてサブスクの合計を意識していませんでした。ある時「定期支出」のカテゴリを開いたら、月13,000円という数字が目に飛び込んできて愕然。
「動画配信2つ・音楽1つ・クラウド1つ・英会話1つ・マンガ1つ・ニュース1つ」と書き出してみると、明らかに使っていないものが半分以上。即解約しました。
3か月後、再度見直しした時には月5,000円まで圧縮できていました。「気付いたら増えている」のがサブスクの怖さなので、年に2回は棚卸しを習慣化しています。
気付けば月13,000円のサブスク
結論から言うと、契約時の「数百円ならまあいいか」が積み重なって月1万円超になっていました。
見直し前のサブスク一覧
- 動画配信A:月990円
- 動画配信B:月1,490円
- 音楽配信:月980円
- クラウドストレージ:月1,300円
- オンライン英会話:月6,800円
- マンガ読み放題:月960円
- ニュースアプリ:月580円
- 合計:13,100円/月
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「やめる」「残す」の判断基準
結論から言うと、「3か月使っていなかったらやめる」というシンプルなルールに集約しました。
やめたサブスク
- 動画配信B:Aと内容が重複していたのでやめた
- クラウドストレージ:写真しか入れていなかったので無料プランに変更
- オンライン英会話:3か月放置していたのでやめた
- マンガ読み放題:スマホで読まなくなったのでやめた
残したサブスク
- 動画配信A:週3回以上見ているので継続
- 音楽配信:通勤時に毎日使っているので継続
- ニュースアプリ:朝のルーティンになっているので継続
見直し後の合計
- 動画配信A:月990円
- 音楽配信:月980円
- クラウドストレージ:0円(無料)
- ニュースアプリ:月580円
- 合計:2,550円/月

月8,000円浮いて起きた変化
結論から言うと、浮いた分をすべてNISA積立に上乗せして、長期的なリターンに変換しました。
削減効果
- 月13,100円 → 月5,000円(投資原資に上乗せ含む)
- 年間で約156,000円の固定費削減
- 20年積立てて年率5%なら約500万円のリターン
長期で見た効果
月8,000円は小さい金額に見えますが、20年で約500万円のリターンに変わります。固定費の見直しは「一度やれば長期で効く」最強の節約策だと考えています。
これから見直す方への3つのコツ
コツ1:契約日と料金を一覧化する
クレジットカードの明細を3か月分見て、定額決済を全部書き出します。Excelやスプレッドシートで管理すると把握しやすいです。
コツ2:「3か月使わなかったらやめる」ルールを決める
感情で判断すると残しがちなので、機械的なルールを作るのが効果的です。
コツ3:浮いたお金の使い道を決める
浮いた分をすぐ別の出費に使ってしまうと意味がありません。NISA積立や生活防衛資金に上乗せする決まりを作りましょう。
浮いた8,000円をどう使うか
結論から言うと、9割は投資へ、1割は自分や家族へのご褒美に充てています。
9割は投資へ
- NISA積立に上乗せ → 月額の積立額アップ
- 長期で見れば数百万円のリターンに化ける
1割は楽天ポイント活用と組み合わせて家族・友人へ
節約だけでなく、定期的にちょっとしたプレゼントを贈ることで、節約の継続モチベーションも上がります。私は楽天ポイントが貯まったらサーティワン 1,000円eGift(楽天市場)でプチギフトを送るようにしています。
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サブスク見直しを継続するための3つの工夫
結論から言うと、契約日リスト化・年1回の棚卸し・自動解約の活用です。
工夫1:契約日と料金をスプレッドシート化
- 契約日・料金・解約方法を一覧化
- 毎月の固定費を可視化
- 「気付いたら増えていた」を防ぐ
工夫2:年1回の棚卸し(年末がおすすめ)
- 過去3か月で使ったかどうかを判定
- 使っていなければ即解約
- 新規契約時もリストに即追加
工夫3:無料体験は終了日をリマインド
無料体験を始めたら、終了日3日前にスマホのカレンダーで通知設定。気付かず継続課金されるのを防げます。
よくある質問
Q1. 解約した方がいいサブスクの判断基準は?
「3か月使っていない」「機能の重複がある」「年会費に対して使用頻度が低い」の3点が判断基準です。
Q2. クレジットカード明細から見つけられる?
はい。月の定額決済を3か月分洗い出せば、ほぼすべてのサブスクを把握できます。
Q3. 残すべきサブスクの基準は?
「週に1回以上使っている」「生活の質が明確に上がっている」「代替手段がない」の3点を満たすものは残します。
Q4. 解約後に必要になったら再契約?
はい。解約しても多くのサービスはアカウント情報が残り、再契約も簡単です。「とりあえず解約」して困ったら戻すで十分。
サブスク削減20年シミュレーション
結論から言うと、月8,000円の削減を20年運用すると約328万円になります。
計算条件
- 月8,000円(年96,000円)を投資に回す
- 運用期間20年
- 想定リターン年5%
20年後の試算
- 積立元本:192万円
- 運用益:約136万円
- 合計:約328万円
「月8,000円の節約」が20年で328万円のリターンに化ける。固定費の見直しは「一度やれば長期で効く」最強の節約策です。
サブスク見直しを年2回行うサイクル
結論から言うと、年末と年央の2回が現実的です。
- 年末(12月):1年間の使用頻度を振り返る
- 年央(6月):新規契約したものの見直し
- 各回30分で完了
- カレンダーに予定として固定
「気付いたら増えている」を防ぐには、定期見直しが最強。年2回の30分で月1万円超の節約に繋がります。
まとめ
- 気付けば月13,000円ものサブスクが膨らんでいた
- 「3か月使っていなかったらやめる」ルールで判断
- 月8,000円削減 → NISA積立に上乗せで長期リターンへ
免責事項
本記事は、私個人の考えと経験に基づいて執筆したものです。投資判断は個人の責任で行っていただき、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。市場環境や制度は変更される可能性があるため、最新情報は証券会社や金融庁の公式サイトでご確認ください。
