※本記事は2026年5月時点の情報をもとにしています。
はじめに
「自炊した方が安いのは分かっているけど、続かない」これは私が一人暮らし3年目までずっと抱えていた悩みでした。
2025年に食洗機とノンフライヤーを導入してから、自炊が完全に習慣になりました。本記事では、なぜこの2台で習慣化できたのかを共有します。
本記事は、一人暮らしで自炊が続かない・外食代がかさんでいる20代会社員の方向けに書いています。
- 一人暮らしで自炊が3日と続かない方
- 外食・コンビニ代が月2万円を超えている方
- 調理家電に投資する価値があるか迷っている方
- 健康と節約を両立したい方
関連記事:
お金がたまらない人が無意識に続けている「無駄な支出」の正体
この記事の結論
- 自炊が続かない原因は「面倒くささ」
- 食洗機で「片付け」、ノンフライヤーで「揚げ物」のハードルを下げる
- 導入後、自炊頻度が週2→週6に上がった
- 初期費用は月8,000円の食費削減で回収できる
家電2台を揃える流れ
結論から言うと、半年置きに段階的に導入しました。
2024年:食器洗いの月20時間に気付き、食洗機を購入。片付けの負担が消えて自炊頻度が上がる。
2025年:揚げ物の油処理が次のボトルネックと感じ、ノンフライヤーを購入。揚げ物の選択肢が広がる。
一気に2台揃えるのではなく、1台ずつ運用に慣れてから次を買う流れがおすすめ。各家電の使い方を試行錯誤する時間が必要なので、いきなり全部揃えると使いこなせない可能性があります。
2台揃った今は、自炊が完全に習慣化。週末のまとめ調理→平日のレンジ温めという流れが定着し、外食が「特別な日」だけになりました。
自炊が続かない原因を分解する
結論から言うと、自炊が続かないのは「料理する時間」ではなく「片付けと油処理」が原因でした。
当時の自炊フロー
- 買い物:30分
- 調理:30分
- 食事:20分
- 食器洗い:30分
- 揚げ物の油処理:10分(週末のみ)
合計2時間超。仕事で疲れて帰ってきた平日に、これを毎日続けるのは不可能でした。
関連記事:
お金がたまらない人が無意識に続けている「無駄な支出」の正体

食洗機+ノンフライヤーで時間が半分以下に
結論から言うと、片付けと油処理がほぼ自動化されたことで、自炊のハードルが激減しました。
導入後のフロー
- 買い物:30分(週末まとめ買い)
- 調理:20分(ノンフライヤーは放置調理)
- 食事:20分
- 食器洗い:5分(食洗機にセットするだけ)
- 油処理:0分(ノンフライヤーは油不要)
合計1時間15分まで短縮。週末のまとめ買いを除けば、平日の自炊にかかる時間は45分です。
2つの家電の役割分担
- 食洗機:片付けの面倒さを解消
- ノンフライヤー:揚げ物の油処理を解消
- 残った時間を副業や勉強に充てられる

1年使ってみた家計効果
結論から言うと、外食代が月2万円→8,000円まで減りました。
食費の変化
- 外食代:月2万円 → 月8,000円
- 食材費:月1万円 → 月1.5万円(自炊頻度UPで増)
- 合計:月3万円 → 月2.3万円(月7,000円の節約)
初期投資の回収
- 食洗機:76,780円
- ノンフライヤー:13,980円
- 合計:約90,000円
- 月7,000円節約 → 約13か月で回収
1年で回収できる投資としては、十分なリターンだと考えています。
導入時に気をつけたいこと
注意1:設置スペースを事前に確認
食洗機は幅55cm、ノンフライヤーは幅30cm程度のスペースが必要です。事前にメジャーで測ることを強くおすすめします。
注意2:両方一気に揃えなくてもOK
私は半年置きに導入しました。先に食洗機で片付けの負担を減らし、後からノンフライヤーで揚げ物の負担を減らす順番が良かったと感じています。
気になる方はAQUA 食器洗い乾燥機(楽天市場)から実物のサイズと価格を確認してみてください。
家電2台を買う前に確認したい3点
結論から言うと、設置スペース・予算・優先順位の3点です。
確認1:設置スペース
- 食洗機:幅55×奥行34×高さ48cm
- ノンフライヤー:幅30×奥行40×高さ40cm
- 2台合計で1m2のスペースが必要
確認2:予算
- 食洗機:約7〜10万円
- ノンフライヤー:1〜2万円
- 合計8〜12万円が現実的
確認3:優先順位
同時に揃えるより、まず食洗機(片付けの負担解消)→ ノンフライヤー(調理の負担解消)の順番が個人的にはおすすめ。一度に大きな出費を避けつつ、慣れる時間を取れます。
よくある質問
Q1. ふるさと納税で買えますか?
食洗機・ノンフライヤーは家電として返礼品に登録されている自治体があります。ふるさと納税を活用すれば実質負担2,000円で入手可能。
Q2. 設置工事は本当に不要?
タンク式食洗機なら工事不要。蛇口に分岐水栓を取り付けるタイプは工事が必要になります。
Q3. 一人暮らしなのに大型家電は無駄では?
一見大きく感じますが、まとめ作りができるので作り置き派には便利。むしろ大きい方が使い勝手が良い場面が多いです。
Q4. メンテナンスはどれくらいの頻度?
食洗機は月1回庫内清掃、ノンフライヤーは使用後にバスケットを洗うだけ。メンテの手間は最小限です。
家電2台の総コストと長期効果
結論から言うと、3年で7倍以上のリターンが見込めます。
初期投資合計
- 食洗機:76,780円
- ノンフライヤー:13,980円
- 合計:90,760円
3年間の節約効果
- 外食削減:月8,000円×36か月=288,000円
- 食器洗い時短(時給2,000円換算):月20時間×36か月=144万円相当
- 合計効果:約170万円
金銭的なリターン以上に、副業や勉強の時間が確保できる効果が大きいです。
2台揃えた後の生活変化まとめ
結論から言うと、自炊が「特別なこと」から「日常」になりました。
- 自炊頻度:週2回 → 週6回
- 外食代:月2万円 → 月8,000円
- 食器洗い時間:月20時間 → 月3時間
- 揚げ物の油処理:月3回 → 0回
家電2台で生活の質と家計の両方が改善しました。総合的な投資効果として、最高の選択でした。
家電2台の長期運用イメージ
結論から言うと、5年使えば本体代の数倍の効果が出ます。
- 食洗機:5年で月20時間×60か月=1,200時間時短
- ノンフライヤー:5年で外食代48万円節約
- 合計効果:時間+お金で数百万円相当
初期投資90,000円が、5年で数百万円分の効果に化ける。家電投資の中でも最高クラスのコスパだと考えています。
家電2台の購入順序
結論から言うと、食洗機を先・ノンフライヤーを後がおすすめです。
- 食洗機:片付けの負担解消が即効性あり
- ノンフライヤー:後から導入で調理レパートリー拡大
- 半年置きの導入でランニングコストの実感が湧きやすい
同時に2台揃えると、使いこなしに時間がかかります。1台ずつ慣れてから次へ進む方が、結果的に活用度が上がります。
まとめ
- 自炊が続かない原因は「調理」ではなく「片付け」と「油処理」
- 食洗機とノンフライヤーで両方を解消できる
- 初期費用約9万円は1年で回収できる
免責事項
本記事は、私個人の考えと経験に基づいて執筆したものです。投資判断は個人の責任で行っていただき、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。市場環境や制度は変更される可能性があるため、最新情報は証券会社や金融庁の公式サイトでご確認ください。
