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インデックスファンドを選ぶときに見る3つの数字

インデックスファンドを選ぶときに見る3つの数字 - index fund data screen

※本記事は2026年7月時点の情報をもとにしています。

目次

はじめに

インデックスファンドは種類が多く、どれを選べばいいか迷う方も多いと思います。私は、いくつかの数字を見て、シンプルに選ぶようにしています。難しく考えすぎず、押さえるべきポイントを知っておけば、ファンド選びは怖くありません。今回は、インデックスファンドを選ぶときに私が見る3つの数字を紹介します。

本記事は、次のような方に向けて書いています。

  • インデックスファンドの選び方が分からない方
  • 種類が多くて迷っている方
  • 何を基準に選べばいいか知りたい方
  • シンプルに投資を始めたい方

この記事の結論

  • インデックスファンドは数が多い
  • 信託報酬の低さを見る
  • 純資産総額の大きさを見る
  • 連動する指数を確認する
  • 迷ったら定番から選ぶ

インデックスファンドは数が多い

結論から言うと、インデックスファンドは種類が多く、似たものがたくさんあります。同じような指数に連動するファンドが、各社から複数出ています。名前が似ていたり、対象がほぼ同じだったりして、初心者には違いが分かりにくいです。

あれこれ比べているうちに、選べなくなってしまうこともあります。私は、見るべき数字を絞ることで、シンプルに選べるようにしました.全部を比較しようとせず、ポイントを押さえるのが大切だと考えています。

インデックスファンドを選ぶときに見る3つの数字

数字1:信託報酬の低さ

結論から言うと、1つ目に見る数字は、信託報酬の低さです。信託報酬は、ファンドを保有している間ずっとかかる運用コストです。わずかな差でも、長期で積み立てると、最終的な金額に大きく効いてきます。

同じ指数に連動するなら、信託報酬は低いほど有利です。私は、まず信託報酬がしっかり低いかどうかを確認するようにしています。長く持つほど効くコストなので、最初にチェックすべき数字です。

数字2:純資産総額の大きさ

結論から言うと、2つ目に見る数字は、純資産総額の大きさです。純資産総額は、そのファンドにどれだけのお金が集まっているかを示します。規模が大きいファンドは、多くの人に選ばれていて、運用が安定しやすい傾向があります。

逆に規模が小さすぎると、運用が終了してしまうリスクもあります。私は、ある程度の純資産総額があり、かつ増え続けているファンドを選ぶようにしています。規模は、安心して長く持てるかどうかの目安になります。

インデックスファンドを選ぶときに見る3つの数字

数字3:連動する指数

結論から言うと、3つ目に確認するのは、どの指数に連動するかです。インデックスファンドは、特定の指数に連動して動きます。全世界株式なのか、米国株式なのかなど、何に投資するファンドかを把握することが大切です。

自分の資産配分の中で、どの役割を持たせるファンドなのかを考えて選びます。私は、全世界株式や米国株式の代表的な指数に連動するファンドを軸にしています。中身を理解せずに名前だけで選ばないことが、納得して持ち続けるコツです。

迷ったら定番から選ぶ

結論から言うと、迷ったら、多くの人に選ばれている定番のファンドから選べば大きく外しません。信託報酬が低く、純資産総額が大きく、主要な指数に連動する定番のファンドは、選択肢として無難です。あれこれ比べて選べなくなるより、定番から始めるほうが行動に移せます。

私も、奇をてらわず、王道とされるインデックスファンドを中心に積み立てています。始めてみて、知識が増えてから見直すこともできます。まずは定番を選んで始めることが、投資を前に進める一番の方法です。

新NISAで買えるかも確認する

結論から言うと、インデックスファンドを選ぶときは、新NISAの対象になっているかも確認するとよいです。新NISAのつみたて投資枠では、対象となるファンドが一定の基準で絞られています。この基準を満たすファンドは、長期の積立に向いた、コストの低いものが中心です。

つまり、つみたて投資枠の対象であること自体が、一つの目安になります。私は、非課税のメリットを活かすためにも、新NISAで買えるファンドを中心に選んでいます。信託報酬や純資産総額に加えて、非課税枠で買えるかどうかも確認すると、選択がより確かになります。制度のメリットを最大限に活かす視点も、ファンド選びでは大切だと考えています。

ファンドを乗り換えたくなったときの考え方

結論から言うと、より良いファンドが出ても、安易に乗り換えないほうがよい場合が多いです。新しい低コストのファンドが登場すると、つい乗り換えたくなることがあります。しかし、課税口座で乗り換えると、含み益に税金がかかり、かえって損になることがあります。

私は、すでに保有している分は基本的に持ち続け、新規の積立先だけを見直すようにしています。信託報酬のわずかな差のために、税金を払ってまで乗り換える必要はないことが多いです。本当に乗り換える価値があるのか、税金や手間も含めて冷静に考えることが大切です。頻繁に乗り換えず、一度選んだファンドを長く持つほうが、結果的に有利になりやすいと考えています。

よくある質問(FAQ)

Q. 信託報酬はどのくらいが目安ですか?

A. 同じ指数に連動するなら、できるだけ低いものを選びます。長期で保有するほどコスト差が効いてくるからです。私はまず信託報酬がしっかり低い水準かどうかを最初に確認しています。

Q. 純資産総額は何を見ればいいですか?

A. ある程度の規模があり、かつ増え続けているかを見ます。規模が小さすぎると運用終了のリスクがあります。私は安心して長く持てるよう、十分な純資産があり資金が流入しているファンドを選びます。

Q. 結局どれを選べばいいか分かりません。

A. 迷ったら、信託報酬が低く規模が大きい定番のファンドから選べば大きく外しません。私も王道の全世界株式や米国株式の指数に連動するものを軸にしています。まず始めて、後から見直せます。

まとめ

インデックスファンドは数が多いですが、信託報酬の低さ・純資産総額の大きさ・連動する指数の3つの数字を見れば、シンプルに選べます。中身を理解せず名前だけで選ばないことが、納得して持ち続けるコツです。迷ったら、多くの人に選ばれている定番のファンドから始めるのがおすすめです。

今後の運用方針

私はこれからも、信託報酬・純資産総額・連動する指数の3つを確認しながら、王道のインデックスファンドを積み立てていくつもりです。奇をてらわず、定番を長く持ち続ける方針です。ファンド選びに迷う方は、まずこの3つの数字を確認して、定番から選んでみてください。

免責事項

本記事は私個人の経験や感想に基づく情報提供を目的としています。特定の金融商品・商品・サービスを推奨するものではなく、購入・投資の判断はご自身の責任でお願いします。記載内容は2026年時点の情報であり、価格・キャンペーン条件・運用成績は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

だっちのアバター だっち 会社員投資家

20代会社員として働きながら、資産形成・副業・資格勉強に取り組んでいます。
Asset Journalでは、NISAや企業型DCなどのお金のことに加え、ブログ運営、AI活用、仕事道具、暮らしを整えるために実際に試したことを発信しています。
同じように、お金・仕事・暮らしを少しずつ良くしていきたい方の参考になればうれしいです。

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