※本記事は2026年6月時点の情報をもとにしています。
はじめに
平日に自炊を続けようと思っても、仕事から帰って火の前に立つのは正直しんどいものです。私が自炊を諦めずに済んでいるのは、電気圧力鍋に材料を入れて放っておくだけで一品が完成するからです。煮込み料理や作り置きが、火加減を見張らずに作れるのは想像以上に楽でした。今回は、電気圧力鍋を使って平日の作り置きが続いた話と、続けるための使い方・選び方を紹介します。
本記事は、次のような方に向けて書いています。
- 平日の自炊が続かない一人暮らしの方
- 火加減を見張る調理が面倒な方
- 作り置きで食費と時間を節約したい方
- 時短調理家電の選び方を知りたい方
この記事の結論
- 自炊が続かない原因は「火の前に立つ時間」
- 電気圧力鍋は材料を入れて放っておける
- 煮込みや作り置きが見張らず作れる
- 電気代より時短の価値のほうが大きい
- 容量と置き場所を先に決めると失敗しない
平日の自炊が続かなかった理由
結論から言うと、私が平日の自炊を続けられなかった一番の原因は「火の前に立つ時間」でした。煮込み料理は美味しいけれど、コンロの前で火加減を見張り続ける必要があります。仕事で疲れて帰った日に、その時間と集中力を確保するのは難しいものでした。
結局、自炊をあきらめてお惣菜やコンビニに頼り、食費がかさむという悪循環に陥っていました。自炊が続かないのは意志が弱いからではなく、調理に張り付く時間が必要だからだと気づきました。この「張り付く時間」をなくせないかと考えて、電気圧力鍋にたどり着きました。

電気圧力鍋は「ほったらかし」で一品できる
結論から言うと、電気圧力鍋の最大の利点は、材料を入れてボタンを押せば、あとは放っておけることです。下ごしらえした材料と調味料を入れて加熱モードを選べば、火加減を見張る必要がありません。加熱している間は、別の家事をしたり、休んだり、お風呂に入ったりと、時間を自由に使えます。
圧力調理なので、煮込みに時間のかかるメニューも短時間でやわらかく仕上がります。コンロを占有しないので、その横で別のおかずを作ることもできます。「ほったらかしている間に一品できる」という感覚が、自炊のハードルを大きく下げてくれました。
私がよく作る作り置きメニュー
結論から言うと、私がよく作るのは、まとめて作って数日食べられる作り置きメニューです。カレーや肉じゃが、煮物、スープなど、一度に多めに作って小分けにしておきます。週末にいくつか仕込んでおけば、平日は温めるだけで主菜が用意できます。
鶏むね肉のような安いタンパク源も、圧力調理ならしっとり仕上がって続けやすいです。玄米や雑穀を炊くのにも使えるので、主食の幅も広がりました。特別なレシピがなくても、材料を入れるだけで形になるので、料理が得意でなくても続けられます。

電気代と容量の考え方
結論から言うと、電気代は1回あたり数円から十数円程度で、時短の価値のほうがはるかに大きいです。電気圧力鍋は短時間で調理が終わるものが多く、電気代はそれほど大きな負担になりません。むしろ、外食やお惣菜を減らせる分、食費全体ではしっかり節約になります。
私は家電を「時間を買う投資」と考えていて、調理に張り付く時間を減らせること自体に価値を感じています。浮いた時間を休息や勉強に回せると考えれば、本体価格は十分に元が取れます。コストは電気代だけでなく、節約できた時間と食費まで含めて考えるのがおすすめです。
続けるための置き場所と手入れ
結論から言うと、続けるコツは、容量と置き場所を先に決めておくことです。一人暮らしでも、作り置きをするなら少し大きめの容量を選ぶと、一度に多く作れて効率的です。ただし本体はそれなりに場所を取るので、キッチンに常設できるスペースを確保しておくことが大切です。
出し入れが面倒だと使わなくなるので、すぐ手の届く場所に置くのがポイントです。内釜が洗いやすいか、パーツが食洗機に対応しているかも、続けやすさに直結します。置き場所と手入れのしやすさを最初に押さえておけば、買ったのに使わない、という失敗を防げます。
電気圧力鍋を選ぶときのチェックポイント
結論から言うと、電気圧力鍋は「容量」「予約・保温機能」「手入れのしやすさ」の3点で選ぶと失敗しません。容量は、一人暮らしで作り置きをするなら2〜3L、家族分なら4L以上が目安です。少し大きめのほうがまとめ調理に便利です。
予約調理や保温ができると、朝セットして帰宅時に温かい料理が待っている、という使い方ができます。手入れのしやすさも重要で、内釜やパッキンが洗いやすいか、食洗機に対応しているかを確認します。洗うのが面倒な機種は、結局使わなくなってしまいがちです。私は置き場所のサイズも含めて、毎日無理なく使えるかを基準に選びました。
よくある質問(FAQ)
Q. 電気圧力鍋と普通の鍋、何が一番違いますか?
A. 一番の違いは「火加減を見張らなくていい」ことです。普通の鍋は吹きこぼれや焦げ付きを気にしてそばを離れられませんが、電気圧力鍋は材料を入れてボタンを押せば放っておけます。この差が自炊の続けやすさを大きく変えました。
Q. 一人暮らしでも大きめの容量がいいですか?
A. 作り置きをするなら、私は少し大きめをおすすめします。一度に多めに作って小分けにすれば、平日の手間が減るからです。ただし本体が大きいと置き場所を取るので、キッチンのスペースと相談して決めるとよいです。
Q. 予約調理はできますか?
A. 多くの機種に予約機能があり、朝セットして帰宅時に完成、という使い方ができます。ただし、傷みやすい食材を長時間常温で置くのは避けたほうが安全です。私は気温の高い時期は予約時間を短めにしています。
まとめ
平日の自炊が続かない原因は火の前に立つ時間でしたが、電気圧力鍋は材料を入れて放っておくだけで煮込みや作り置きが完成します。電気代は数円から十数円程度で、外食を減らせる分むしろ食費は下がり、時短の価値も大きいです。容量と置き場所、手入れのしやすさを先に決めておけば、無理なく続けられます。
今後の運用方針
私はこれからも、調理に張り付く時間を減らせる家電を上手に使って、自炊を無理なく続けていくつもりです。作り置きは週末にまとめて仕込み、平日は温めるだけにするのが私の定番です。平日の自炊に挫折しがちな方は、容量と置き場所を確認したうえで、電気圧力鍋から試してみてください。
免責事項
本記事は私個人の経験や感想に基づく情報提供を目的としています。特定の金融商品・商品・サービスを推奨するものではなく、購入・投資の判断はご自身の責任でお願いします。記載内容は2026年時点の情報であり、価格・キャンペーン条件・運用成績は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
